【指令!「まずはストラクチャーありき!」という鉄則を忘れるな!!トップウォーターでもそれは同様だ!】 きたあ~!53CMのランカーバス~~!エサではないルアーの醍醐味を、今こそ味わおうじゃないか! の巻。
非常に大切なことなので、何度も繰り返しになり、誠に申し訳ないが、あらためて頭に叩き込んでおこう。
アフタースポーニングになると、「バスのポジショニングはコンタクトポイントからやや離れた中層にサスペンドする」ようになる。この点がプリスポーニング状態のバスと大きく違うところだ。
また、産卵を終えたメスバスがすぐにそのようなコンタクトポイント外側にサスペンドしに向かうわけではなく、今のようなバスの適水温に近い状況ともなれば、そのままシャロー周辺に留まったりする個体も多くなる。特にゴージャスなカバーがある水域ではなおさらだ。
そのようなバスを狙う場合、カバーというものはバスを騙すのに誠に好都合な舞台装置となりえるわけだから、いよいよ我ら「ハードベイト大好きアングラー」の待ちに待ったシーズンの到来だ。
そう、カバーが乏しい今までのシーズンでさえも、頑張ってあえてハードベイト縛りを実践してくれた熱いアングラーが輝きまくるシーズンの到来なのだ!!(笑)
ポッパー、バズベイト、ジャークベイト、クランクベイト、スピナーベイトなどなど、ありとあらゆるルアーを駆使しながら、カバーを上手く利用した釣りを目指そう。
もちろん水温がもっと高くなれば、ほとんどのアングラーが使おうともしない「ノイジー系ルアー」などもぜひ積極的に使っていってもらいたい。
隣でライトリグをやっているアングラーの驚きの顔をぜひ脳裏に焼き付けておこう。(笑)
さて特に、これからのシーズンに熱いアングラーに注意してもらいたいのが、「このルアーだから釣れたんだ!」という思い込みだ。
そうではなく、「このルアーのどんな要素が効果的だったか?!」をじっくりと考えること!!
例えば、「散光の要素」が効いたのか、はたまた「音の要素」か、もしくは「水押しの要素」か、「ゾーニングの要素」だったのか、等々いろいろ考えていく習慣を身につけよう。
なんてったって、これからのシーズンのカバーに潜んでいるバスは、我々人間でいうなれば、コンサートホールの中の、暗い客席側にいるようなもので、演じる側の出来が悪ければ、すぐにそっぽを向いてしまう、、、けっして”3流芸人”にならないようにしよう。(爆)
冗談になってしまったが、これはけっこう重要ですからね!
「バスは暗い客席側、そして、ルアーは暗い袖口から明るい舞台へと出ていく!」
”ルアーの有するどんな要素がウケるのか?”、その日舞台に立ったら、客席側の反応を見ながら、うまくアドリブを交えて対応していくのが、芸の道ってもんですよね!
話を戻そう。
しかしながら、いくら釣り易い条件になってきたとはいえ、「まずはストラクチャー(地形変化)ありき!」の基本的考え方はけっして忘れないようにしたいところだ。
特に、カバーから釣り上げたバスのサイズが伸びない場合は、この基本的考えが欠けていることが多い。くれぐれも注意しておこう。
というわけで、以上のように、カバーに絡むバスの場合は効果的な狙い方もさまざまで、皆さんの腕の見せ所だ。こういった魚に関しては、店として熱い皆さんは他のアングラーよりも、ずいぶんと優位に立っていると確信しているので、全く心配はしていない。
しかしながら、もうお忘れではないか?!
そこで今回は、過去にも幾度かご紹介させていただいたことがある、【フィッシングエルモならではの「大型スティックベイトを使った秘密の王道パターン」】を思い起こしてもらおう。
そう、カバー絡みのバスではなく、ナント!「水深2Mを超えるようなコンタクトポイント外側でサスペンドしているバス」に効果的なんですよね~~~!!
「深いレンジにいるバスを浮かせて獲る!!」 めっちゃ面白いですよ~~!!
普通こういったサスペンドしているメスバスはなんだかやる気がないみたいで、例えばリップレスクランクベイトとかを通してみたら、まるで一目散に逃げてしまうみたいな反応をすることが多いんですよね、、、皆さんにも苦い経験がおありだろう、、、(涙)
だから、多くのアングラーがノーシンカーワームをゆっくり沈ませてみたりすることをやっちゃう、、、(号泣)
でも、それで釣れても小さかったりする、、、
これが「どアフターの魚はセレクティブ」と評される所以だ。たしかに、エサを使った場合はこういったアプローチは強い。
しかし、我らは「ルアーアングラー」だ!! エサにはできない「いろんな要素」を持っているルアーだからこその感動!! あくまでこいつを追い求めていきたいんですよね!!
だからぜひ自分の駒にしちゃいましょう!!
詳しくはぜひ過去のエントリーを参照していただきたいが、【フィッシングエルモならではの王道「大型スティックベイト」パターン】のキモとなる点だけおさらいしておこう。
【知られざる「ポストスポーニング・シーズンの王道アメリカンスタイル」! 【コンタクト・ポイント上方向で、「ザラスプーク以上のサイズの大型スティックベイト」を使え!!】 これこそ、「真のストラクチャー・フィッシング」ができているかどうかの試金石だ! の巻。
http://fishingelmo.blog.ocn.ne.jp/americanlure/2009/05/post_da7e.html
http://fishingelmo.blog.ocn.ne.jp/americanlure/2009/06/post_627a.html】
大切なアクションは以下の3つ!! 「1.スローなスピード」で、「2.大きな水押し」で、「3.ロッドワークのリズムを変えない」こと!!
そして、小さくても「ザラスプーク」以上のサイズ、特にフィッシングエルモ発掘の「コットンコーデル社のペンシルポッパーC66&C67」、「スーパースプーク」を今こそ使っていこうじゃないか!!
”深いからスティックベイトなんか使わない”という要らぬ先入観に縛られたアングラーばかりですから!マスターすれば凄い武器になりますから!どうか皆さん、ぜひ今シーズンこそ自分の駒にしておきましょうね!
さて、本日も釣果報告へと移ろう。
エルモブログ初投稿のあっぱれアングラーの三木氏から、お店冥利に尽きる”ありがたいメール”をいただきましたあ~~~!!
ナント!5月10日に岡山県の高梁川で、きましたあ~ランカー~~~!! 「53CMの堂々のプリスポーニングのランカーバス」~~~!!
凄いコンディション~~~!! さすがですよ~~~!!
もちろん使用したのは、「コットンコーデル社の最高傑作ペンシルポッパーC66」~~~!!
今回の記事では「アフタースポーニング」のパターンをご紹介しておりましたが、いきなり、その応用編の「プリスポーニング」バスのパターンをハメてくれるなんて、驚愕ですよ~~~!!
そう、「1.ゆっくりとした 2.一定のリズムで 3.大きな水押し」 この3つをきっちり理解してくれているからこそなんですよね~~~!! あっぱれです~~~!!
三木氏曰く、
【毎度です~! エルモさんに通い始めて一年になり、以前コンタクトポイントについて相談の電話をさせていただいた三木です(笑)。
友人の誘いでエルモさんを訪れて以来す、すっかりエルモスタイルにドップリはまっています。
今回メールしたのは、残念ながらコンタクトポイント狙いでの釣果ではないのですが、エルモさんに通い、ブログを何度も読み 返し、バスフィッシングの本当の面白さを理解できてきた証になるような釣りができたので報告しますね。
5月10日、友人と高梁川(岡山県)にボートで釣行してきました。
当日は、水温が19度近くあり、大潮直前ということで好釣果を期待しながら、水深2~3メートルのエリアを探しながら、まずはクランクベイト等で狙っていきます。
しかし、全く反応なし、、、
時折、シャロー狙いで「ビックブレードにチューニングしたスピナーベイト」等を試したのですが、これもまた反応はありません、、、
時間も無情にもどんどん過ぎていきます、、、(汗)
そこで、少し上流に移動し、
フィッシングエルモの合言葉、「何もシャローを攻めるのに、トップウォーターというカテゴリーだけを除外してはならない!」を実行することにしました。
もちろん使うは、コットンコーデル社の「ペンシルポッパー」です!!
何投したかは覚えていませんが、ゆっくりしたリズムを心がけながら、アクションしていると、、、
凄まじい水しぶきとともに、ルアーが水中に引き込まれるじゃありませんか~~~!!
姿が見えた瞬間、「デカイッ~~~!!」と二人で叫んでいましたよ~~~!!(笑)
フックの掛かりが悪かったので、慎重にランディングし、上がってきたのが53CMの写真のバスです!!
リリースした後も、興奮で足の震えが止まりませんでした。
あの激しいバイトシーンが、今でも目に焼きついて離れません。
これからも、エルモさんに通い、バスフィッシングの本当の面白さを学んでいきたいと思いますので よろしくお願いします。】
三木さん、こちらこそいつもありがとうございます!! 足の震えた最高の経験は本当に「一生の宝」ですよね! ルアーフィッシングの醍醐味を思い存分味わってくれましたね!!
また、もしかしたら、そのプライムスポットはコンタクトポイントの真上だったかもしれませんよ!(笑) 次回の釣行でどんな地形だったか確認しておきましょうね!
さあ皆さん、今年も続けていきましょう! 「トップウォーター祭りは終わらない!」「コットンコーデル祭りは終わらない!」 いい釣りできたら、ご一報を!
皆様、更新が遅いペースですみません、、、末長くよろしくお願いします、、、




















































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